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Ancient Forest管理人、備多屋モカ(びたやもか)プロフィール

管理人?
20世紀生まれ。わりととっくに成人しているが、精神年齢は小学生並み。
幼い頃よりオオカミが好きで、後、オオカミをきっかけに北米先住民文化やアイヌ文化に興味を抱くようになる。
大学では一応アメリカ合衆国史を学び、中南米の先史学や文化人類学をかじったり、
西欧史(特にキリスト教について)をなめたりしつつ、
「根絶すべき害獣から保護すべき動物へ――アメリカ合衆国におけるオオカミの過去、現在、そして未来」と題した
中学生のレポートのような論文で文学位を取得。
しかし、以上のことについて、素人さんでこれらのことに興味がある人よりもずっと知識が不足している。

趣味は惰眠をむさぼること。
オオカミのほかで特に好きな生き物は、中〜大型犬とイベリア系の馬。
・答えてみました・
「クロニクル千古の闇」100の質問 トラク好きさんに50の質問
同人活動もしております。
イベント参加情報・発行物などのインフォメーションはこちら。
CoAD以外で管理人の人生を変えた?本たち
その他の管理人お気に入り書籍はこちらの本棚で。
『オオカミ王ロボ』アーネスト・トンプソン・シートン著

皆さんご存知であろう「シートン動物記」の中でも最も有名であろうお話。
管理人幼少の頃の超愛読書。人生の原点とも言える作品。
この本を読んでいたおかげで、日本の普通の人(動物を知らない人)
とはオオカミ観が違うのかもしれません。

小学校の頃はあまり本を読む子ではありませんでしたが、これだけは何回も読みました。
ちなみに、小学校の図書館に行って読んだのは動物記モノやノンフィクション動物モノ、
伝記や歴史や科学関係の本ばかりでファンタジーとミステリは殆ど読んだことがない、
これも今に繋がっている気がします。
『ウルフ・サーガ』(上・下巻)ケーテレヒアイス著、松沢あさか訳、福音館

管理人の中でCoADと肩を並べて、いや、ある意味では上を行っている究極の作品。
あるオオカミの群れを主人公に、ネイティヴ・アメリカンの思想を描く動物物語り。

ヨーロッパ系移民対北米先住民とも、 第三帝国対それに抵抗した人々とも
取れる物語は、
大人にも自信を持っておすすめできます。

CoADと同じく、動物たちの描写がとにかく見事なので、
単純に動物モノとしても楽しむことが出来ます。
『静かな大地』池澤夏樹著、朝日新聞社

ちょうどアイヌに興味を持ち始めた頃に読んだ小説。
稲田藩の蝦夷開拓民の子息という和人ながら、アイヌと共に生きた兄弟の物語り。
和人のアイヌに対する迫害などを描きつつも、決して押し付けがましくない。
しかしながら、和人である自分に対して色々と自問したくなる作品。

一見分厚いですが、一気に読めてしまいます。
『まほろばの疾風』熊谷達也著、集英社

古代東北の英雄、アテルイを主人公にした歴史物語。
とはいっても、実は管理人、アテルイの存在をこの小説を読むまで知りませんでした(恥)
古代東北についてかなり無知な状態で読み始めたのでした。

古代東北の蝦夷については、おそらくアイヌ系の文化に影響を受けた
日本人であろう、というのが定説(?)のようですが、
ここではまんまアイヌのごとく描かれています。個人的にはそこがまた好みでした。
(高橋克彦氏の『火怨』はあまりにも日本人的すぎた…私には)

ちなみにアテルイの腹心であるモレがこの小説では女性になって登場していますが、
それがまた色々レンと被るのです!このモレがお気に入りだったために、
レンにもすぐにハマってしまった、というわけです。
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