 |
||
| 2006年5月12日の講演会＆サイン会の後に撮らせて頂いた写真。サイト掲載許可をご本人から頂いてます。 The photograph which I took after a lecture & autograph session of May 12 '06. This image used with Ms Paver's permission. |
||
| 著者ミシェル・ペイヴァー氏について | ||
| 南アフリカ人の父とベルギー人の母を両親に、南アフリカのニアサランド（現マラウイ）で生まれる。 1963年、3歳の時に一家は英国へ移住する。幼い頃より、オオカミや狩猟採集民の生活に興味を持つ。 オックスフォード在学中に『クロニクル 千古の闇』シリーズの草稿を書くが、生化学位取得（卒業）の後、 生活のために薬事法を扱う弁護士となる。 弁護士として多忙な日々を過ごしていたが、1996年、父の死をきっかけに再び作家になることに挑戦する。 5冊の歴史小説を書き、2003年、『クロニクル 千古の闇』執筆の準備を始める。 詳しくはミシェル・ペイヴァー氏のオフィシャルサイトBiographyのページをご覧下さい。 |
||
| ファンレターのあて先 | ||
|
とても読者を大切に思っている作家さんです、ぜひトライしてみてください！ 英語が苦手なら、ファンアート（イラスト）でその思いをぶつけてみては？（…管理人みたいに・笑）
英国では、他の諸外国と違い、日本同様封筒の表にあて先、裏に差出人を書くのが一般的のようです。 また、米国とは違い、省略形(UKなど)のあとにピリオドは付けないらしいです。 |